徳洲会グループ
2021/09/02
湘南鎌倉医療大学(神奈川県)は鎌倉市の名刹、建長寺で坐禅実習を実施した。全8回からなる基礎教養科目「鎌倉の文化と歴史」の最後の授業。建長寺で鎌倉の歴史を体感し、坐禅に取り組んで心身を調えるのが目的。
学生(1年生)は2班に分かれ、それぞれ境内の見学と坐禅を順番に行った。坐禅は方丈(龍王殿)で実施し、まず作法や心構えとして「良い姿勢、良い呼吸には良い心が宿ります。自分の心が静かだと、相手の動きが良くわかるようになります」など説明を受けた。その後、1時間(20分3セット)ほど静かに坐禅を組んだ。 実習に同行した荒賀直子学長は「自分を見つめ直すという基本的なことを学べたと思います。看護師になった後も心を整理するのが大変な時があります。そんな時に今日のことを思い出してほしいです」と満足した様子。
→徳洲新聞1299号掲載

