湘南厚木病院

湘南厚木病院(神奈川県)は電子計測機器など製造・販売するアンリツの職員・家族約2300人に対する新型コロナワクチンの職域接種に協力した。同社は厚木市内に本社を構えており、同院の医師や看護師、事務職員が出向き、同社社員と協働して会場運営を行った。接種は1回目を7月12日から5日間、2回目を8月9日から5日間実施した。

アンリツ人事総務部総務チームの舟橋伸夫部長は「テレワークを実施していますが、業務効率低下や在宅勤務者の健康問題が課題です。そこでテレワークを一部残しつつ通常勤務に移行するため、ワクチン接種の推進が必要と判断しました。迅速な対応に感謝しています」と謝意を表す。

問診を担当した同院の黒木則光院長は「当院は救急医療から予防医療まで幅広い医療提供を通じ、地域貢献したいと考えています。職域接種への協力もその一環です」と強調する。

 

→徳洲新聞1300号掲載