徳洲会グループ
2015/04/06
優秀看護部



札幌南病院は酒井恵美子・看護部長と四十坊克也院長が登壇。酒井部長は連続受賞の要因として、ホスピスケア(緩和ケア)の影響が大きいと分析、「患者さんだけでなく、家族のケアも配慮しています」。四十坊院長は病院や医局関連の賞を毎年、逃していることを悔しがるとともに、「ホスピス開始から12年、当院の精神が地域に浸透してきました」と満足げ。
大垣病院の戸田由紀子・看護部長は、同院看護部の理念「笑顔、優しさ、思いやり」を紹介、「スタッフにこれを惜しまず出してほしいと呼びかけています」。坂上一秀事務長は、「近隣に900床規模の巨大自治体病院があります。マンパワーや設備では劣っても、接遇の面では負けたくないと頑張ってきました」と思いを吐露した。
札幌病院は工藤昭子・看護部長、菊池玲子副院長、奥山淳院長が表彰状と盾を受け取った。「職種の垣根を越えた当院のチーム力が、看護に良い影響を与えていると思います」という工藤・看護部長の言葉を受け、菊池副院長も「外部の方から他部門との関係が良いと、お褒めの言葉をいただいています」と笑顔を見せた。奥山院長は「病院は女性の多い職場。ふだんから女性重視の政策を取っています」と病院運営のコツを披露した。

