武蔵野徳洲会病院
2021/08/11
武蔵野徳洲会病院(東京都)は新型コロナワクチンの職域接種に初めて協力した。依頼を受けたのは大王製紙。東京本社と近隣の関連会社社員合計1,000人に2回分の接種を行う。接種は1日当たり250人とし、7月2日に開始。医師と看護師らが東京本社に赴き、同社のスタッフと協力しながら実施している。
同院に依頼した背景について、同社の浜秀宙H&PC広域包括ケア営業部部長は「もともとインフルエンザのワクチン接種などで古河総合病院(茨城県)様や羽生総合病院(埼玉県)様にお世話になり、3年前からは、より近い武蔵野病院様に行っていただいています。そうした関係もあり今回お願いさせていただきました」と説明。
すでに1回目の接種を終えた山本実生ダイバーシティ推進課課長は「当社にとっても職域接種は初めてですが、スムーズに進んでいます。接種の日も副反応への配慮から金曜日の午後に設定していただくなど、ご協力に感謝しています」。
同院の工藤智史・看護主任(感染管理認定看護師)は「当院のワクチン外来の仕組みを活用しました」と強調。同院初の職域接種に対し「大王製紙の皆様に協力していただき、とても助かっています」と謝意を表す。
→徳洲新聞1297号掲載



