徳洲会グループ

全病院・施設職員参加は初めて

徳洲会グループは第5回QI大会を開催した。今回はコロナ禍のため、事前収録した演題発表動画を全病院・施設から視聴するオンライン形式で実施。過去最多116演題の応募から、一定の評価基準に沿って厳選した15演題の発表を行った。同大会は医療の質向上や業務改善の推進を目的として2016年以降、毎年開催。各病院・施設の日頃の活動成果を共有しグループ全体の底上げを図る重要な機会となっている。

過去最多116演題応募

幅広く多様な演題を選定するため「臨床」、「患者目線」、「地域社会」、「職員目線」、「経営」の5カテゴリを設定し、各3演題を選出した。オンライン開催となったことで、初めて全病院・施設の一般職員が参加・投票できるQI大会となった。カテゴリごとに1人1票投票でき、総数は2万8283票に上った。獲得票の多い順にカテゴリ内で順位を決定(表)。

QIプロジェクト担当理事の東上震一・医療法人徳洲会副理事長はビデオメッセージを寄せ、「各病院の質改善活動をグループで共有することが、全体の質向上に寄与します」と強調した。表彰順位ごとに発表概要を紹介する。

 

→徳洲新聞1294号掲載