徳洲会グループ
2015/03/23
学生から日本語で続々と質問
これまで徳洲会と京福大は、同大看護学科(4年制)に40人学級の徳洲会クラスを開設するため協議を重ね、13年8月に基本協定を締結。昨年2月、第1回代表者会議を開き、学生募集から徳洲会に入職するまでのプログラムについて詳細を詰めた。
同クラスの学生は卒業までに日本語能力試験N1(幅広い場面で使われる日本語を理解)合格や、韓国の看護師国家試験にパスするなど、一定の条件を満たせば、徳洲会病院に看護補助(有給インターン)として入職。
1年後、日本の看護師国試に合格すれば、正職員として看護業務に就く。19年4月には1期生が徳洲会の正職員として入職する予定だ。
「ともに頑張っていきましょう」と学生にエールを送る佐藤・最高顧問
この日、徳洲会一行はまずチョン・ジヨン総長らと会談した。チョン総長は「学生たちは今日の懇談会を大変楽しみにしています。徳洲会の福利厚生面についてなど、さまざまな質問を用意しているようですので、ご対応をお願いします」と、会談は終始、和やかなムード。途中、京福大創設者のチョン・ジェウク名誉総長が駆け付け、「徳洲会の期待に応えられるように学生を一生懸命、指導しています」と述べると、佐藤・最高顧問が「徳洲会としても目的が達成できるように、一緒に頑張っていきたいと思います」と応じるひと幕もあった。