共愛会病院
2021/01/20
オンラインママミーティング
共愛会病院(北海道)が育児中の母親を対象に開催している「オンラインママミーティング」が好評だ。同院は地域の開業助産師とのコラボレーション(協働)企画として10月以降、月に2回、育児の不安や悩みを気軽に話し合える機会を提供。これまで生後2カ月から8歳までの子育て中の母親16人が参加。それぞれの不安や悩みに積極的に意見を出し、共感したり励まし合ったりする場となっている。参加無料。
これまで「子連れママヨガ」を開催してきたが、コロナ禍で3月以降中止。孤立した育児を強いられている母親が多いことから、同ミーティングを企画した。宇野由梨耶・管理栄養士が離乳や食育、食事の工夫などもレクチャー。同院非常勤助産師でもある「かさはら母乳育児助産院」の笠原視砂子助産師がファシリテーター(対話の促進者)を務めている。共愛会病院の蝦名智子副主任(助産師)は「病院開催の強みを生かし、医師や歯科衛生士などとも連携し多職種で育児支援を行っていきたい」と抱負を語っている。
→徳洲新聞1266号掲載



