新庄徳洲会病院
2020/12/25
新庄徳洲会病院(山形県)は地元の高校生を対象に医療現場見学会を行った。医療に興味をもってもらい地元出身の医療従事者の増加につなげるのが狙い。8月と10月に各2日間開催し1~3年生の計67人が参加した。
今年度はコロナ禍の影響で、山形県や山形県看護協会、民間人材サービス会社が毎年開催している「ふれあい看護体験」や看護師職場説明会、看護学生就職セミナーといったイベントが軒並み中止。同見学会の開催は例年、夏休みに合わせ8月のみだが、医療現場の雰囲気を肌で感じる機会を増やすため、県からの要請を受け10月にも追加開催した。
当日は、安食るみ看護部長をはじめ各部署のスタッフが対応。薬局や外来、放射線科、検査科、リハビリテーション科、透析室、病棟を見学し、業務内容などの説明を受けた。質疑応答の時間も設け、参加した高校生からは「専門学校や大学選びで重視したことは何ですか」、「看護師になるためにどのようなことをしたらいいですか」など質問が挙がった。
秋本浩二・事務長代行は「ひとりでも多く医療の道に進んでくれたらうれしい」と期待を寄せていた。
→徳洲新聞1266号掲載



