静岡徳洲会病院

静岡徳洲会病院は7月1日、回復期リハビリテーション病棟(35床)の開棟式を行った。山之上弘樹院長、鈴木尚亨医師、佐々木悟リハビリテーション科主任(理学療法士)がテープカットを行い、新病棟への患者さんの受け入れをスタートした。

回復期リハビリ病棟は、脳卒中など脳血管疾患や大腿骨頸部(だいたいこつけいぶ)骨折など整形外科疾患の急性期治療を終えた患者さんに、リハビリを集中的に提供する病棟をいう。多職種によるチーム医療を実践し、リハビリを通じADL(日常生活動作)の向上を図り在宅復帰を支援する。

回復期リハビリ病棟のオープンにより、同院は急性期から亜急性期、慢性期までトータルに患者さんを受け入れることができるようになった。同病棟の大石初巳・看護師長は「地域住民の方々への回復期医療の一翼となることを目的として、当院7階に開棟する運びとなりました。特徴は、最新式器具でのパワーリハ(マシントレーニングを中心とする運動プログラム)、体幹を鍛えるレッドコード(天井からつるした赤いロープ)を用いたリハビリトレーニングの提供、そして駿河湾から富士山、静岡市全域、南アルプスまでの絶景を病棟から眺望できる療養環境です」とアピールしている。

→徳洲新聞1246号掲載

 

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