宇治徳洲会病院

心のこもったお礼の手紙届く

宇治徳洲会病院(京都府)心臓センターの看護師に“ナイチンゲール大賞” が贈られた。齊藤文代・看護部長をはじめ、同センター看護師に対する感謝の言葉を綴った手紙で、贈り主は60代の男性患者さん。人生初の手術を受けるために同センターに計42日間入院し、退院後、術後のフォローで訪れた初回の外来受診時に受付スタッフに手渡された。

手紙は「入院患者だった私が選んだ心臓センターのナイチンゲール大賞」と題し、看護部の理念に基づいて看護師を独自にランキング。理由とともに上位3人の氏名が明記されている。

大賞に選ばれたのは栃木和沙看護師。つねに笑顔でハキハキと対応する姿に知識・教養が感じられ、患者さんとの距離感の取り方がうまい点などが理由に挙げられていた。2位は広瀬夏看護師、3位は大熊優香看護師が選ばれ、同じく人柄や説明を含む対応などがたたえられていた。

3人以外の看護師についても個人名を挙げ、それぞれの良い点などを記載。文書の最後には、前職で人事部に所属し社員教育を担当していたことを明かし、「その時のスキルが出てしまいました。どうぞお許しください。皆さまの今後のご活躍を祈念しています」と締め括られている。同文書に加え、一人ひとりの看護師に向けた手紙や絵葉書も同封されていた。

齊藤部長は「あらためて、患者さんは看護師の一挙手一投足を見ていると感じました」と吐露。「当院で一番忙しい病棟で、お褒めの言葉をいただいたことは本当に嬉しい。良い意味でランキングしてくださり看護師の励みにもなります」と笑顔を見せていた。

→徳洲新聞1243号掲載

 

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