徳洲会グループ
2020/05/13
一般社団法人徳洲会
新型コロナウイルスの市中感染が拡大しており、徳洲会グループの病院でも患者さんの受け入れが増えている。こうしたなか、対応するスタッフの精神的負担のケアを目的として、一般社団法人徳洲会では新型コロナウイルスの感染患者さんに対応したグループの病院職員向けに、メンタルヘルスケア窓口を開設しているが、あらためて周知するため通知を出した。
開設した窓口は、外部の医療従事者向けメンタルヘルス相談の実績がある企業に依頼し運用。対象は、新型コロナウイルス感染症患者さんの対応に関連した相談全般で、病院職員であれば誰もが利用できる。入院・外来診療などで感染患者さんに接する業務に従事した医師や看護師、コメディカルだけでなく、直接対応していない職員も利用可能だ。匿名での相談も可能としており、原則として相談者個人の秘匿性は担保される。
利用はパソコンやスマートフォンで事前に予約し、電話面談で相談を行う仕組み。相談者の許可が得られた場合にのみ、病院側にフィードバックされる。窓口の開設期間は7月31日までで、今後の状況次第で延長する場合もある。この期間中、相談費用の自己負担は発生しない。
→徳洲新聞1235号掲載

