介護系施設
2020/04/21
第30回全国介護老人保健施設(老健)記念大会が昨年11月20日から3日間、大分県で開かれた。多メインテーマは「地域と共に紡ぐ令和老健~豊の国から真価・深化・進化~」。徳洲会グループは全国から21施設が計53演題を発表した。演題数が多かった施設を中心に、主に業務改善をテーマとする演題を紹介する。
老健コスモス(北海道)
徳洲会グループ北海道ブロックの老健で初めて演題を発表した。田中俊誠施設長(医師)が転倒・転落防止を目的とした取り組みを紹介。担当制の導入など見守りの体制強化や、個別の対策強化に努めていることを挙げ、具体的なデータを示しながら有効性を強調した。
このほか、老健舟形徳洲苑(山形県)、老健千葉徳洲苑、老健しんかま(千葉県)、老健武蔵野徳洲苑(東京都)、老健茅ヶ崎浜之郷(神奈川県)、老健かまくら(同)、老健ゆめが丘(同)、老健リハビリケア湘南かまくら(同)、老健あじさい(静岡県)、老健松原徳洲苑(大阪府)、老健岸和田徳洲苑(同)、老健出雲徳洲苑(島根県)、老健愛心園(鹿児島県)が演題を発表した。
大会初日には、前回の埼玉大会で発表された演題に対する表彰が行われ、徳洲会グループでは老健宇治徳洲苑の「介護職員による認知症利用者への短期集中リハビリ」、老健愛心園の「排泄の一連動作に着目して行ったキバラーデー体操」が奨励賞に選出された。

