福岡徳洲会病院
2020/04/17
福岡徳洲会病院は見学に訪れた韓国・京福大学校医療保健学部看護学科の学生9人に対応した。学生はいずれも同学科の「徳洲会クラス」に在籍。日本語研修で来日中に徳洲会グループ病院の見学希望があり、研修先から最も近い福岡を昨年11月21日に訪問した。
はじめに福岡病院の瀬上希代子・看護部長が徳洲会グループやグループの看護部、自院について説明。歴史や特徴、教育体制などを紹介した。その後、2時間かけて院内を案内。一般病棟、リハビリテーションセンター、手術室、周産期センター、透析室、外来、ER(救急外来)、放射線治療室、屋上ヘリポートなどを回り、各部署のスタッフらが仕事内容や機器などについて説明した。
最後に意見を交換して見学終了。瀬上部長は「皆さん、とても熱心にスタッフの話に耳を傾けていました。コミュニケ―ションは基本的に日本語で、皆さんの流暢な話しぶりに大変驚きました」と感激していた。
徳洲会クラスは2014年に開設。徳洲会の理念に基づくケアを実践し、世界に通用する看護師の育成を目的としている。徳洲会に看護師として入職するには、卒業後、韓国の看護師免許を取得し、徳洲会病院でのインターンを経て、日本の看護師国家試験に合格することが条件。
→徳洲新聞1231号掲載



