介護系施設

第30回全国介護老人保健施設(老健)記念大会が昨年11月20日から3日間、大分県で開かれた。多メインテーマは「地域と共に紡ぐ令和老健~豊の国から真価・深化・進化~」。徳洲会グループは全国から21施設が計53演題を発表した。演題数が多かった施設を中心に、主に業務改善をテーマとする演題を紹介する。

老健宇治徳洲苑(京都府)

光森桂子・歯科衛生士が職員へのアンケートを通じて老健で期待される歯科衛生士の役割について発表した。調査結果から、複数の問題で口腔(こうくう)ケアが負担となっている可能性などを指摘。多様な形で介入する必要性や定期的な研修・指導で効率かつ効果的なケアの提供につながる可能性を示唆した。ほかに同施設から3演題の発表があった。