徳洲会グループ

湘南鎌倉医療大学は神奈川県鎌倉市にある湘南モノレール「富士見町」駅から徒歩6分の場所に立地。古都・鎌倉は名所旧跡が多く、緑地に恵まれ、閑静で文化の薫り高いエリア。一方、湘南エリアには海水浴場があり、夏季を中心にサーフィンなどマリンスポーツでにぎわう。横浜や東京へのアクセスも良く、学生生活を送るのに最適な環境だ。昨年12月9日に校舎の新築工事地鎮祭を行い、2020年2月に竣工を予定している。

沖縄や徳之島での体験学習も用意

カリキュラム(教育課程)は徳洲会グループを母体とする大学ならではの特色を打ち出している。島嶼(とうしょ)看護や災害看護、沖縄や徳之島、地元の鎌倉などでの体験学習がそれだ。鎌倉の文化と歴史を学んだり、沖縄や徳之島などを訪れて現地の方々との交流や生活体験などを行ったりする。鎌倉の文化・歴史の授業は、同大が立地する鎌倉の長い歴史から見た日本文化の流れや、先達が築き上げた鎌倉文化に触れ、鎌倉の風土や人々の生活などを学修する。

また鎌倉での体験学習では風致保存会が鎌倉の寺社、歴史的建造物に関し講話したり、鎌倉広町の森市民の会が同会の活動について講義したりする。田植え、草刈り、ホタル観賞、藍染めなども体験する計画だ。

災害看護の授業では、災害医療の実践経験が豊富なNPO法人TMAT(徳洲会医療救援隊)隊員が講師となり、災害時の看護師の役割・活動やTMATの活動などを学ぶ機会を提供する。

徳洲会体操クラブのコーチが指導

運動とリクリエーションの授業では、徳洲会体操クラブに所属する一流のコーチ・トレーナーが実際に指導。身体と心のバランス、集団を動かすリクリエーションの方法など、単に運動だけではない授業を行う。

校舎は木の温もりが感じられ、優しい自然光が降り注ぐ大講義室(350席)を設けるなど、開放的な空間を実現。図書館では明るい窓際の席で、リラックスしながら読書もできる。中央にはアクティブラーニングができる設備も用意する。

同大は教員が学生からの履修・学修・成績に関する相談、学生生活に関する相談、進路に関する相談などに応じるアドバイザー制度も設ける。学生7~8人に対し、2人程度の教員がアドバイザーとなり、丁寧に応対。また、大学事務局もきめ細かい相談に応じ、一人ひとりに行き届く支援体制を整える。

離島・沖縄出身者向け奨学金も

奨学金制度は、同大が設けている特待生・奨学生制度、徳洲会グループの奨学金、日本学生支援機構の奨学金などが利用可能だ。とくに同大の奨学金制度のなかには離島・沖縄出身者を対象にしたものもあり、離島や沖縄県に病院・介護施設を展開している徳洲会グループの大学らしさが出ている。

キャンパスライフの楽しみのひとつ、学食も1階中庭に近接し、テラス席も設け、季節を感じながら食事を楽しめる空間になっている。大学生活に欠かせない年間行事やサークル活動も充実。学生が主体的に企画・実行を行う大学やサークル活動など、活気溢れる学生生活が待っている。

同大最寄りの富士見町駅からひと駅の大船駅周辺には、一人暮らし向け賃貸物件が多いのが特徴。女性限定物件もあり、商店街や24時間営業のコンビニ、スーパーと生活環境も充実している。