近江草津徳洲会病院
2019/12/23
災害の定義から国内の災害の特徴、実際の TMAT の過去の活動内容や DMAT など他医療支援団体との違い、行政との関わりなどを講義から学んだ。私の災害医療のイメージはトリアージや救命処置など危険な場面での活動であったため、ICU など救急医療や急性期の経験がなければ TMAT の活動に参加するのは難しいのではというものであった。
しかし震災発生地だけでなく避難所での生活の支援や一般病棟、慢性期患者のフォロー、災害発生からしばらくたってからの PTSD など活動時期によるニーズの違いなどがあり、全く無縁なことやできないことではないとわかった。グループワークでは実際に派遣され活動するというシミュレーションをしたため、具体的に自分が活動するならどうするかを考えることができた。グループ内に、東日本大震災発生時にボランティアとして参加した方がおられたため活動内容を聞くことができ勉強になった。
災害医療や TMAT ということに身構えずに興味をもっていきたいと思った研修であった。
4 階東病棟看護師 角川 舞
→近江草津徳洲会病院 広報誌「かがやき 2019 VOL.35」



