千葉徳洲会病院

こんにちは入退院支援室近藤です。

さて当院の退院支援室は、入院前の入院支援から入院後退院支援をMSW5名と退院支援看護師2名 入院支援看護師3名、退院支援看護師専従の計11名体制で担当しています。カンファレンスを行いながら、日々少しでも患者さん・家族の希望に添える退院は何なのか考えております。

そして、当院は、退院後訪問も開始しました!!
先日私も退院後看護師訪問に同行させていただきました。
実際に病棟看護師が患者さん宅にいき、対応している姿に感動してしましました。
患者さんは、質問したいことをまとめていて待っていてくれ,病棟看護師のテキパキとした返答・対応を見て、やはり病棟で退院指導などかかわってとても信頼関係ができているからこそ、この対応ができるんだなあとあらためて思いました。
以前は、特別なことがなければ、なかなか病棟からの訪問はできなかったのが、今は、できるようになり本当にうれしく思います。
では、その訪問をした看護師が感想を書いてくれたので紹介します。

初の退院後看護師訪問です。

今回7A病棟として初回退院後訪問指導に行ったのは永久気管孔の患者さんで日中は夫婦だけで過ごされている方でした。自宅で訪問しバイタルサインをはじめ、皮弁創部や永久気管孔の状態、軟膏処置の仕方、吸引器の取り扱い、患者さんが一人になった時の緊急連絡の方法、自宅で過ごしてみて本人、家族が困っていることがないかなど確認してきました。患者さんの反応としてはずっと関わっていたスタッフの訪問は安心ニコニコしますと話され、次回の訪問の予約を病棟にまでしに来たくらい喜んでいただきました。

現在急性期病院のみではケアや指導に関わる期間が短い。患者指導をする中でこのまま帰ってセルフケアができるのだろうかとうしろ髪を引かれながら退院させるケースもあります。ショボーン 退院後訪問することで患者指導の確認ができたり、退院後の必要なケアや問題点などを理解することで早期に退院に向けての介入ができると感じました。

今後訪問できるスタッフを増やしていき患者さんが地域で生活することに興味を向け、急性期病院から在宅につなぐことを通して今後の訪問活動につなげていきたいと考えます。

初めての看護師訪問の患者さんとの関わりで、いろんなことを感じ、気づいたことと思います。今在宅をイメージしながらの、退院支援をしていくうえでとても大切な経験をしたと思います。 この患者さんは、是非もう一度来てほしいと、いってくださり2度目の訪問も行っています。うれしいですね。

次回にもう一人感想をいただいたので、アップしたいと思います。

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