野崎徳洲会病院

看護部では新人集合研修の他にも各分野(他部署)の業務を学ぶ研修をコメディカル研修と称して毎年行っています。

毎年、栄養科・地域連携室・薬局・検査室・医事課・放射線科・リハビリテーション科にご協力頂き、 各部署の業務内容を聞いたり体験をしながら普段どのような業務を行っているか学びます。

この研修は他部署の仕事の流れやスタッフを知ることで、気配りや心配りができるようになることや、 他部署の業務内容を知らないことで生まれるコミュニケーションエラーの軽減を目的としています。
他部署の業務内容を知っていればチーム医療が円滑になり、患者さんにより良い医療を提供できるはずです。

この日の研修は、栄養科での研修で入院患者さんや職員の昼食の食器洗いから始まりました。

昼食が終わり、サニタリー室にどんどん運ばれてくる食器をひたすら分け予洗いをし、 そして、熱い蒸気が絶えず出ている食器洗浄機にひたすら食器やお盆を入れていきます。

かなり暑そうだったので尋ねると、「汗が凄いです!汗が目に入って大変でした~」と仰っていました(lll´ロ`)(´ロ`lll) どの職種どの現場も大変だと思いますが、栄養科の方はこんな汗を流しながら食器洗いをされているんですね(´・д・;;)汗

食器洗いの次は盛り付けと配膳車へおかずのお皿をいれる作業もしました!
豆腐の五目あんかけの盛り付けをしましたが、腎不全の患者さんのために低蛋白の食事、 病態から箸をうまく使えない人のために串刺し食など、色んな病態・状態に配慮した盛り付けをしました。
盛り付け後も配膳車に入れますが、配膳車に予め入れてある患者さんのお盆に間違えずに入れるのも、大変そうでした。

普段は、電子カルテ(パソコン)上で患者さんの食事をオーダーし、食事の時間になれば当たり前にオーダー通りの食事が運ばれてきますが、自分たちが当たり前に思っている食事も栄養科の沢山の人の手を介して、準備がされていることが分かりました。

最後に栄養科の伊藤主任から経腸栄養などの説明を受けました。
経腸栄養剤も患者さんの病態に合わせて沢山の種類があり、新人看護師さんが配属されている部署で多く出ている経腸栄養について詳しく説明もしてくださいました。
あと、エンジョイゼリーといわれる介護食の試食も頂きました。
甘くて美味しかったです❤
(個人的には食後のおやつ感覚で食べれるほど美味しかったです(o゚∀゚o)♪)

8月はまだまだコメディカル研修が続きます!
次はどこの部署かな~♪お楽しみに~♪

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