沖永良部徳洲会病院

沖永良部徳洲会病院(鹿児島県)は、昨年から相次いで島外出身のコメディカルが入職、島で充実した生活を送っている。

同じく沖縄県出身の山城龍之介・管理栄養士は今年3月に入職。「社会人になって初めての先輩から声をかけていただいたことがきっかけで、当院で働くことにしました」。

沖永良部島に来たことはなかったが、生活環境や職場の雰囲気が良く、慣れるまでに時間はかからなかったと言う。「海風があり心地良く過ごしやすい。また厨房も職種に関係なく話しやすい環境です」と笑顔を見せる。より具体的な栄養指導ができるのも魅力のひとつ。「たとえば、患者さんから『ふだんは〇〇店で弁当を買っている』と聞いたら実際に見に行けますし、『代わりの△△が××店で買えますよ』など、具体的に提案できます」と強調する。

10年住む職員もいる。大阪府出身の森元理恵看護師は2009年に移住。「全科対応する力が求められますが、それがやりがいにもなっています」と話す。この間、島で結婚・出産を経験。とくに子育てに適した環境をアピールする。

「当院には院内託児所があり、生後2カ月から預けられます。業務の合間に授乳もできます。また、都市部では、家の外で子どもから目が離せませんが、ここでは、そんな心配はありません。私の子どももまだ幼いですが、ひとりで外に遊びに行きます。のびのび育てられる環境です」

→徳洲新聞1194号掲載

 

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https://erabu.tokushukai.or.jp/department/introduction/nurse/