名古屋徳洲会総合病院

2019年5月7日~24日の期間、春日井市消防署東出張所にて、総勢14名が救急車同乗実習を行いました。

この実習を通して、最初に驚いたのは救急隊の迅速かつ丁寧な対応でした。現場へ向かいながら要請者ヘコ ールバックを行い詳細な状況把握を行う姿や、不安を感じている人へ穏やか に話すことで気持ちを落ち着かせ、必要な情報を円滑に聞き出すという対応にはとても感動しました。

初期対応訓練では、年齢や性別、発症場所、症状など様々なシチュエーションを想定し、短時間で適切な処醤を行っていました。この訓練では、救命士 の判断に対し、消防士を含めた多くの目を通して厳しく評価を行うことで、質の高い実践的な訓練になるように工夫していました。 消防署全体の初期対応に対する熟練度の高さを感じました。

普段、病院へは情報がまとまった状態で搬送されますが、情報を引き出し、まとめるという初期対応の大切さや大変さを実感することができました。今後も訓練での動きを思い出しながら救急受け入れを行っていきたいと思います。

看護師  大山薫

 

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