徳洲会グループ

高砂市のご当地キャラクター「ぼっくりん」も登場(高砂西部病院)

湘南藤沢徳洲会病院(神奈川県)は部署ごとに看護部の活動をユーモアあふれるスライドにして紹介した。患者さんが応募した川柳・俳句も展示。五・七・五の17文字に込めた介護や病気にまつわる喜怒哀楽は、お見舞いの方や外来患者さんも足を止め、熱心に見入っていた。メインイベントは、「病気の方も生き生き前向きに、楽しく過ごす手助け」をテーマとした"リハビリメイク"。入院患者さんや看護師など総勢30人がリハビリメイクに参加し、入院患者さんが病棟看護師に「きれいでしょ?」と、明るい表情で問いかける姿が印象的だった。

大和徳洲会病院(同)のメインテーマは「看護の心をみんなの心に」。楽しく気軽に看護に触れてもらえるように、無料で各種相談や簡単な健康チェック(健康相談、血圧測定、体脂肪測定)などを行った。あいにくの雨模様だったが、多くの方々が参加していた。

名古屋徳洲会総合病院はコンサートと健康チェック(肺年齢、骨密度、血管年齢測定)を行った。コンサートは外来患者さんだけでなく入院中の患者さんも聴衆として参加し、クラシックの音色・歌を楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごしていた。健康チェックは肺年齢や血管年齢の測定に行列ができ、番号札を配るほど盛況だった。今回のイベントで近隣の方々との交流が深まったようだ。

高砂西部病院(兵庫県)は恒例の身体計測や血糖測定に加え、ストレスチェックや肩こりチェックの測定を行った。認知症認定看護師による物忘れ相談や、食品サンプルを用いた栄養相談、介護・健康相談などは大変好評で、「ふだん聞けないことを聞けたので良かった」と、参加者から声が上がっていた。また、ご当地キャラクターの「ぼっくりん」も登場し、白衣を着たチビッ子たちとの写真撮影も盛況だった。

南部徳洲会病院(沖縄県)のメインテーマは「私のお父さん・お母さんは看護師さん」。看護師の子どもたちから似顔絵や作文が寄せられた。似顔絵と作文は計63点の応募があり、1階ロビーに展示。どの似顔絵も親の特徴をよく捉えていた。作文は「将来はお母さんのような看護師になりたい」と、子どもの親に対する尊敬の念などがつづられており、外来患者さんや面会の方々は足を止めて鑑賞していた。また、近隣の22人の高校生に、各病棟で血圧測定や車椅子での移動、新生児の沐浴見学、食事介助などを体験してもらった。

ふれあい看護体験に参加した高校生たち(南部徳洲会病院)