和泉市立総合医療センター

和泉市立総合医療センター(大阪府)は、2月17日に地元の和泉市が行った「平成30年度医療と介護の連携推進フォーラム」に参画した。市が進める医療と介護の連携事業の一環で、従前から同院もかかわってきたが、今回、初めて企画・運営の中心役を担った。

この日は「知っ得! 入退院について」がメインテーマ。地元の方々や地域の医療・介護専門職ら100人超が参加した。辻宏康・和泉市長、泉谷良・和泉市医療と介護の連携推進審議会会長(和泉市医師会会長)による挨拶の後、メインプログラムの懇話会を実施。

入退院時の連携に関するプレゼンテーションを行った後、一般の方6~7人と専門職2~3人が1グループとなり、入退院について議論した。各グループは発表も行い「ケアマネジャーを変更するには」、「訪問診療や訪問歯科診療、薬の配達について知りたい」、「独居の方の個人情報の管理はどうするのが良いか」、「病院から2週間ほどで退院と言われても納得できない。法的な根拠はあるのか」など、多様な内容を報告した。会場全体で意見交換も行った。

フォーラムは熱気を帯びたまま終了。東條周子・和泉市医師会理事の挨拶で閉会した。市は2007年度から医療と介護の連携推進事業に取り組み、13年には全国初の住民を主体とした医療と介護の連携推進条例を制定した。

→徳洲新聞1177号掲載

 

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