宇和島徳洲会病院
2019/03/18
宇和島徳洲会病院(愛媛県)は1月20日、看護・介護職員やリハビリスタッフなど多職種を対象に、スウィーツ付き就職・転職相談会「キャリアカフェ」を開催した。人材確保の一環として4年前にスタートした取り組みで、カフェでお茶やスウィーツを楽しみながら、参加者が今後のキャリアや働き方、転職について気軽に相談できる場を提供している。
夏冬の年2回開いており、現役の医療従事者に加え学生も参加可能。同院の見学に結び付いたり、その後の入職につながったりするなど、年々成果を上げている。
会場は宇和島市内の喫茶店。川口加代子・看護部長や病棟師長、訪問看護ステーションの所長、事務スタッフの4人で対応。当日は、まず師長や所長などが病院の概要や働く環境を説明。その後、参加者に経歴書を記入してもらい、川口・看護部長が随時、個別相談を行った。
「当院はケアミックス病院で、さまざまな病棟(急性期病棟、障害者病棟、医療療養病棟、回復期リハビリテーション病棟)があるため、本人の希望をふまえ、その方に合いそうな部署を紹介し、お互いに納得できるマッチングにつなげています。キャリアカフェをきっかけに病院見学者が増え、入職した職員は全員が地元出身者で定着率が高く、手応えを感じています」と川口・看護部長。今後も継続して開催していく考えだ。
→徳洲新聞1175号掲載



