徳洲会グループ
2019/03/12
グループ初の支所も開設
徳洲会グループは患者さんの在宅生活を支えるため、昨秋以降、訪看STを立て続けに開設。グループで初となる支所(サテライト)の開設も手がけた。
2018年10月には鹿児島徳洲会訪看STみずほ南谷山支所を開所。以前は南谷山訪看STだったが、鹿児島徳洲会病院内の訪看STみずほとの事業統合にともない開所することになった。
翌11月には東京西徳洲会病院敷地内に東京西くじら訪看STがオープン。同月、湘南藤沢訪問看護ST寒川支所(神奈川県)を開設。その後も、12月、武蔵野徳洲会病院内に武蔵野徳洲会訪看STを、19年1月、湘南厚木病院(神奈川県)内に湘南厚木訪看STを開設。札幌徳洲会訪看STと同じく2月に愛心訪看ST葉山支所(神奈川県)をオープン。昨秋以降で7事業所を新たに構えた。
国は団塊の世代が75歳以上となる25年をめどに、重度の要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい生活を最期まで続けられるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援を一体的に提供する地域包括ケアシステムの構築を各地で目指している。訪看STは同システムの重要な一角を担うサービスだ。
訪問看護ステーションとは
利用者さんの自宅に看護師などが赴き、療養上の世話や必要な診療の補助といった看護サービスなどを提供する事業所を指す。開設するには人員基準(看護師、准看護師、保健師を常勤換算で2.5人以上配置)などを満たし、都道府県知事から介護保険法に基づく「指定居宅サービス事業者」の指定を受けることが必要。1992年に制度化。
→徳洲新聞1174号掲載

