宇治徳洲会病院

看護学生72名が「なりたい自分」の意識付け、人的・物的環境の見学を通じて「新たな発見ができる」ことを目的に、授業の一環として今年で3回目の授業を行いました。

9つのグループにわけ、講義1時間、院内見学1時間、グループワーク30分の時間配分で行いました。

学生からの振り返りでは「救急を断らない理念に感動した」「卒業後立派な看護師になりたい」との声を聞くことができ、効果的な課外授業であったと思います。