千葉西総合病院
2018/10/26
| 研修期間 | : | 平成30年9月10日(月曜日)~9月14日(金曜日) |
| 研修生氏名 | : | 柴崎 碧 |
| 所属施設名 | : | 千葉西総合病院 |
| 研修先施設名 | : | 瀬戸内徳洲会病院 |
瀬戸内徳洲会病院の外来では、フェリーを利用して通院している患者様もおり、その患者様の電子カルテの「患者種別」の欄には、赤字で「遠方」と表記されていることを教えていただきました。このことから、フェリーの時間も考慮し、優先的に診察を受けられるように配慮されており、患者様の生活背景に合わせて、個別的に医療を提供していることを学ぶことができました。
また、加計呂麻診療所の医師は、診察の際、聴診や触診、打診などのフィジカルアセスメントを行うことにより、その対象者のレントゲンの画像をイメージしながら診察にあたっていると話されていました。このことを聞いて、離島医療においては、いかにフィジカルアセスメントを用いて対象者の身体状況を評価し、限られた設備・資源の中で適切なケアにつなげていくかがやりがいの一つであると感じました。
今回の研修を通して、その人の心に寄り添い、生きる力を引き出すことが私にとっての「看護の原点」だということを再確認することができました。徳洲会グループは、全国にグループ病院があるため、応援などで互いに協力し合えることが大きな強みであると改めて実感することができました。グループ病院の一員として、誇りを持って仕事に邁進していきたいと思いました。



