徳洲会グループ
2019/01/18
『僕がジョンと呼ばれるまで』上映
介護老人保健施設まつど徳洲苑(千葉県)の髙橋佑子・看護・介護部長らは、地域の関係組織と連携し、松戸市内で映画『僕がジョンと呼ばれるまで』の上映会を開いた。2011年に米国の高齢者介護施設で認知症の方が学習療法に取り組んだ様子を収めたドキュメンタリー映画で、同作品を通じ、地域の方々の認知症に対する理解を促進するのが狙い。
上映にあたり実行委員会を設立。地元の地域包括支援センターや社会福祉協議会、介護施設、企業関係者が名を連ねるなか、同苑の髙橋部長が委員長、豊田浩二事務長が副委員長を務めた。また3人の職員も委員として参画した。
はじめにミニ講演会で愛和クリニックの荒井真太郎院長が認知症をわかりやすく解説した後、午後2時、午後6時と2回上映、計400人超が鑑賞した。髙橋部長は「以前から実施したいと思っていた企画でした。認知症は地域全体で対応することが大切。ひとりでも多く関心を高めていきたいです」と振り返った。同苑では、2013年から学習療法を実施している。
→徳洲新聞1167号掲載

