羽生総合病院

毎年、新人の採血及び静脈内注射の時に使用する留置針の穿刺について、講義・実技の研修を終了した後、職員の方に腕を貸していただいています。

今年も4月9日、10日で150人位の職員が協力してくれました。新人たちも緊張していましたが、職員の温かさに触れた2日間でした。