中部徳洲会病院
中部徳洲会病院(沖縄県)バレーボール部は10月6日から3日間、広島県福山市で開催された第4回全日本9人制バレーボールトップリーグ(V9チャンプリーグ)で、2年連続となる優勝を飾った。同リーグは9人制バレーボールを盛り上げることを目的とし2015年にスタート。全国大会常連の強豪8チームが総当たり戦を繰り広げるリーグ戦だ。
初日、2日目と順調に勝ちを重ね、5勝0敗で2試合を残して迎えた最終日。まず富士通と対戦し、第1セットを取ったものの、続く第2、第3セットを連取され惜敗。
優勝をかけた最終戦、住友電工との試合では第1セットを奪われたが、第2、第3セットを下地将一郎キャプテン(介護老人保健施設おきなわ徳洲苑介護士)を中心とした粘りのレシーブと、有馬亨選手(同院デイケアセンター介護士)、小野翔悟選手(徳洲会ハンビークリニック介護士)の両エースの活躍で奪い、セットカウント2対1で勝利。6勝1敗で富士通が並んだが、得点率で上回り優勝を決めた。
今大会の最優秀選手賞(MVP)を池間智暖選手(老健おきなわ徳洲苑介護士)が受賞した。
新城剛監督(同院健康管理センター係長)は「ファーストサーブが思うように入らず、自分たちのリズムで試合運びができませんでした。サーブを強化し、今年度の残りの全国大会でも優勝できるチームづくりをしたい」。
また同院バレーボール部は9月8日、沖縄市体育館でフランスの男子ジュニア代表チームと親善試合を行った。同チームが沖縄に合宿に来ており、「地元のチームと親善試合をしたい」と望んだことから、同院に声がかかり実現。フランスチームの高さとパワーに対して、同院チームは速さとテクニックで対抗した。序盤からクイックや移動攻撃のスパイクが次々と決まり、セットカウント3対1で勝利。試合終了後は互いに健闘をたたえ合い、ユニフォームを交換するなど交流を深めた。
→徳洲新聞1161号掲載



