中部徳洲会病院
2018/08/14
中部徳洲会病院(沖縄県)は今年も看護師国家試験対策勉強会を開催。同院は県内の看護学生を対象に、看護師国家試験に向けた勉強会を2010年から院内で毎年主催している。
今年は6月9日に初回の勉強会を実施。11月まで月数回、土曜日の午後に開く。各回5時間のコースで、計13日間実施する予定だ。看護師国家試験の過去問題集は購入する必要があるが、受講は無料。
同院の伊波潔院長をはじめ医師18人、看護師4人などが講師を務め、医療法、内科、外科、小児科、循環器科、呼吸器科、脳神経外科、産婦人科、消化器科、整形外科、形成外科、血液内科、泌尿器科、看護学など17分野を学ぶ。
今年も琉球大学や沖縄県立看護大学、名桜大学、北部地区医師会北部看護学校、ぐしかわ看護専門学校、浦添看護学校、那覇看護専門学校、沖縄看護専門学校から147人が受講した。これら学生以外にも、中部徳洲会病院および南部徳洲会病院(沖縄県)に勤務しながら通信教育で学んでいる准看護師も受講。
同勉強会は慢性的な看護師不足対策として、伊波院長が中心となり「看護対策は病院全体の仕事!」を合言葉に全部署が協力し開催。開始1年目は、ぐしかわ看護専門学校のみに呼びかけ開催したが、2年目からは名桜大学と北部看護学校(本島・北部地区)も誘い、対象を広げてきた。
その結果、看護学生同士の口コミで勉強会が広がり、3年目からは南部地区の看護学生からも受講の申し込みが来るようになった。
→徳洲新聞1143号掲載



