徳洲会グループ
2018/07/19
一般社団法人徳洲会は奨学金事業の対象職種を拡大、従来の医師、看護師、薬剤師、理学療法士に加え、新たに介護福祉士を追加した。全国的に介護職員の確保に苦慮している現状と、年々、介護福祉士養成校への入学者数の減少も見られることから、対象を拡大し、マンパワーや介護の質の確保、リーダーの育成につなげるのが狙い。
4月以降、介護福祉士の資格取得を目指し、専門学校などに入学する方(学生)を対象に、修学資金を貸与する。
受付期間は随時。貸付金額は月額5万円を限度とし、貸付期間は就学期間(2年または3年)。資格取得後、貸付期間と同じ期間、徳洲会グループの施設などに勤務した場合は返済を全額免除する。貸付期間と同期間勤務できない場合は、残っている期間分の金額を全額一括返金しなければならない。利用は入職予定の徳洲会グループ施設で説明や面接を受けた後、徳洲会介護部会での承認を経て、身分証明書など各種書類を提出。奨学金事業部が窓口となり審査をふまえ契約を交わす。
グループ全体で奨学金の支給者数は年間50人程度を予定。問い合わせは最寄りの徳洲会グループ施設もしくは一般社団法人徳洲会本部まで。
→徳洲新聞1142号掲載

