徳洲会グループ
2018/07/18
【速報】7月6日から7日にかけて西日本を襲った記録的な大雨により、岡山県、広島県、愛媛県など広範囲にわたって甚大な人的・物的被害が発生。NPO法人TMAT(徳洲会医療救援隊)は7日に情報収集活動を開始し、9日に先遣隊として2人の看護師を岡山県に派遣した。
同日、倉敷市保健所の医療ミーティングに参加、協力要請を受けTMATは医療チームの本隊派遣を決定。本隊に先立ち医師、薬剤師、ロジスティクス(物資調達など後方支援)を担当する事務職員の計3人が先遣隊に合流した。
11日、被害の大きかった真備地区にある倉敷市立岡田小学校体育館の避難所(約800人が避難)に岡山赤十字病院チームと訪問、診療を開始した。12日からは本隊の第1陣が先遣隊を引き継ぎ、医師、看護師2人、薬剤師、事務職員の計5人が同避難所での診療活動をスタート。第1陣は16日まで活動。状況次第で第2陣(16~20日)を派遣する。
さらに愛媛県では宇和島徳洲会病院TMATが避難所調査を実施したり、福岡県の要請を受け、福岡徳洲会病院の職員がDMAT(国の災害派遣医療チーム)として広島県に出動、現地行政の要望をもとに透析患者さんの調査を行ったりした。
→徳洲新聞1142号掲載

