徳洲会グループ
徳洲会看護部門は湘南鎌倉総合病院(神奈川県)で「徳洲会手術認定看護師」の第1回認定証授与式を開催、4人に認定証などを授与した。同看護師はグループ認定制度のひとつで、2017年度に養成コースがスタート。「手術室看護師の実践能力を評価」するとともに、「グループ全体の手術看護の質の向上を目指す」のが目的だ。
手術認定看護師は①徳洲会職員として通算3年以上在籍、②手術看護経験が通算5年以上、③手術室でリーダー業務の経験がある、④レベル1~4まである徳洲会手術テクニカル・ラダーのレベル4に到達している――など資格要件がある。要件を満たすために他施設で研修を受けることが可能。他者評価を行うため他施設の手術室での臨地試験があるほか、書類審査や面接の結果により、合否が決定する。
今回、認定を受けたのは、湘南藤沢徳洲会病院(神奈川県)の塩田麻由子看護師、湘南鎌倉病院の大川真由看護師、名古屋徳洲会総合病院の下島亜紀子・看護主任、宇治徳洲会病院(京都府)の湯川一由・看護副主任。
認定証授与式では、一般社団法人徳洲会の遊佐千鶴・常務理事が1人ひとりに認定証と特製のバッジを手渡した。遊佐・常務理事は「グループ認定は看護の質の向上のために重要な取り組みです。これまで以上に研鑽(けんさん)を積んで活躍し、患者さんに貢献してください」とメッセージを送った。一般社団法人徳洲会看護部門の佐々木和子部長も激励した。
式終了後、「他施設での研修が良い刺激になりました」(下島・看護主任)、「徳洲会の看護の質向上に寄与していきたい」(湯川・看護副主任)、「他施設で研修を受けた際、頑張っているスタッフの姿を見て、これを励みに私も努力しました」(塩田看護師)、「組織の使命を理解しながら自院に即した活動をしていきたい」(大川看護師)とそれぞれ思いを語っていた。
→徳洲新聞1135号掲載

