八尾徳洲会総合病院
2018/02/02
八尾徳洲会総合病院
看護部 大嶋 真琴
期間:平成29年12月4日~8日
石垣島では人工透析を受けられる施設が3ヶ所しかなく、患者様の受け入れを各々の施設が連携することによって成り立っていた。観光客の急増に伴う旅行透析も増加しており、院内での工夫を見ることができた。病棟は1つしかなく49床の中でスタッフが協力して業務を行っていた。離島ということもあり、独居者のご家族との連絡を密に取り合うことが必要であることを学んだ。
外来では海洋生物による咬傷への対応や、近隣離島からの受診も多く、帰船時間に合せた診療体制の工夫を見る事ができた。訪問診療及び訪問看護は患者様やご家族との連携やコミュニケーションが重要である事を学んだ。また、訪問看護時に救急搬送する場面に接し、その時の対応や判断をいかに迅速に行えるかが大事である事を学んだ。
通所リハビリでは利用者様とのコミュニケーションが重要であり、高齢者や障がい者の転倒事故に注意が必要であり、目配り気配りが重要である事を再認識した。
5日間にわたり各部署を見学できた。時には実際に手技を行う事もできた。
離島では各スタッフの連携が必要である事、石垣島内には病院は3つしかなく、他病院との連携がいかに大切か理解する事ができた。
また、八重山諸島は大自然があるために、周辺の生物による事故への対応などを理解しておく必要がある事も学ぶ事ができた。
石垣島は私の居る八尾市とは異なり、自然豊かでありながら都市機能もある中で、離島医療の現実を見る事ができ、大変有意義な研修となった。



