湘南大磯病院

顔の見える関係構築へ

湘南大磯病院(神奈川県)は12月2日、院内で第3回救急医療セミナーを開催した。大磯町、二宮町、平塚市、小田原市、秦野市の各消防本部から救急隊員など合わせて約50人が参加、顔の見える関係の構築を推進し連携強化を図るとともに、症例検討会を通じて、より良い救急医療の実践に向け研鑽を積んだ。同院からは権藤学司院長を中心とする四役をはじめ多数の職員が参加した。

冒頭、権藤院長が「今日のセミナーをきっかけに、救急隊員の方々と、より迅速でスムーズな連携を取っていければと考えています」と開会挨拶。続く症例検討会では、大磯町消防本部と二宮町消防本部から救急事案の概要紹介があった。同院の高橋若生副院長は「脳梗塞急性期における治療法とその適応について」と題して講演を行った。

懇親会では同院看護部から救急搬送報告があり、看護師が救急PHSを持つようになり、受け入れがスムーズになったと説明。大磯町消防本部の内田孝幸署長は「良い関係を築きながら、地域のために強力に連携していければと考えています」と抱負を語っていた。

→徳洲新聞1527号掲載

 

湘南大磯病院 看護部サイトはこちらから
https://nurse.oisoth.jp/