徳洲会グループ

徳洲会感染管理部会南関東 医療と介護の連携深化

徳洲会感染管理部会は、特別養護老人ホームかまくら愛の郷(神奈川県)で南関東ブロック介護セミナーを開催した。医療と介護の連携を深めたり情報共有を図ったりするために年に1回開催しており、同ブロック内にある病院と介護施設の計29施設・42人が参加した。

冒頭、部会長を務める湘南鎌倉総合病院(同)の佐藤守彦・感染対策室部長が開会挨拶を行い、徳洲会病院を中心に実践している「WHO手指衛生多角的戦略」をテーマに講義。また、自身も受講済みであるTTTセミナー(手指衛生指導者育成セミナー)に言及し、グループ職員の修了状況などを紹介した。

この後、各介護施設が感染対策の現状を報告。最後に、同ブロック長を務める茅ヶ崎徳洲会病院(神奈川県)の相原幸生・感染防止対策室主任(感染管理認定看護師)が、感染対策に関して保険医療機関と介護保険施設の連携を評価する2024年度介護報酬改定をレクチャーした。相原主任は「佐藤部会長を中心に、グループのスケールメリットを生かしながら、患者さん・利用者さんや職員を感染から守るために、部会活動を推進していきたい」と意欲的だ。

→徳洲新聞1515号掲載