神戸徳洲会病院
2025/09/12
医療安全の改善状況説明
神戸徳洲会病院は7月19日、地元の文化センターで住民報告会を開いた。昨年来、取り組んでいる医療安全に関する改善状況、昨年度実施した住民説明会で寄せられた質問・意見に対する説明が目的。地元の方ら80人が参加した。同院の出席者は尾野亘院長、松岡俊三副院長、吉川文雄事務長、乕田美幸・看護部長、上野正子・看護師長(医療安全管理者)、大島良康・薬剤部副薬局長(医療の質改善委員会委員)。
当日は、あらためて昨年2月の行政処分以降の経過や根本原因を示し、その後の改善活動を説明。報告や情報共有、職員教育の見直し・強化などを挙げ、それぞれ具体的に説明した。
住民説明会での質問・要望に対しては、写真を用いながら手術室やカテーテル室の設備改善など示した。最後に質疑応答の時間が設けられ、診療体制や職場環境、接遇などに関する質問・意見が寄せられた。閉会後、参加者からは「いろいろ改善されていることが、よくわかりました。以前、子どもがお世話になり、看護師さんはじめ皆さんの丁寧な対応が、ずっと印象に残っています。今後に期待しています」といった声が聞かれた。
→徳洲新聞1459号掲載



