岸和田徳洲会病院
クリティカルケア認定看護師をPR
岸和田徳洲会病院(大阪府)は看護師を対象に、患者さんの全身状態の情報収集・評価・適切な対応を学ぶフィジカルアセスメントラリーを開催した。2回目となる今回は関西の徳洲会病院に加えグループ外からも参加者を募り、22施設34人が参加。架空の6症例から患者さんのわずかな異変に気付き、救命・治療につなげる術を学んだ。
岸和田徳洲会病院(大阪府)は「日本一働きやすい病院アワード2025」の本選に出場、受賞は逃したが、同院のクリティカルケア認定看護師の活躍ぶりを紹介し、高度急性期病院としての魅力のピーアールに努めた。v
同アワードは看護師が働きやすく、やりがいをもって働ける病院を決定するイベント(主催はナースライフバランス研究室)。全国20病院がエントリーし、岸和田病院はオンラインで開催された予選会を1位通過。7月18日に東京ビッグサイトで8病院による本選が行われた。
岸和田病院は中村直晶・看護師長ら5人の同認定看護師が登壇。「自称 日本で一番活動するクリティカルケア認定Nsチームは岸和田徳洲会病院にいる」と題してプレゼンを行った。同認定看護師の3大活動としてRRT(急変対応チーム)、グループ病院への出張研修、地域の方々へ向けた医療講演を挙げ、それぞれ詳しく説明。「自称から他称へ、そして病院の認定チームから地域のための認定チームを目指し、一丸となって活動しています」とアピールした。
発表を終え中村師長は「当院のクリティカルケア認定看護師チームの活動を皆さんに知ってもらう機会をもつことができ、参加した意義がありました。また、さまざまな病院の取り組みを知ることができ、とても勉強になりました」と振り返った。
→徳洲新聞1507号掲載



