笠利病院
2025/07/25
職員一丸の支援に感謝 笠利病院(鹿児島県)
先日、患者さんのご家族からスタッフ一同に宛てた手紙をいただきました。その患者さんは当院に長らく入院し、最期に自宅でご家族に見守られ亡くなった方でした。
手紙は「生きているという恵み」とのタイトルで始まり、コロナ禍が落ち着き数年ぶりに面会できた時の心境、「家に帰りたい」という患者さんの思いをかなえ最期にご家族で過ごした時間、スタッフとの思い出などが3枚にわたってつづられ、最後に「家で看取るということが、こんなにも平安のうちに、笑いと喜びのなかでできたこと──そのために、こんなにも素敵なサポートをいただけた祝福──それは、死を悲しむというより、人生を家族や周囲の方々と祝い、“ありがとう”と声をひとつにし、感謝と喜びをもって天に送り出せる時となりました」といった趣旨の言葉と、当院に対する感謝で締めくくられていました。
スタッフ一同、これからも地域に寄り添う病院として、さらなる精進に意欲を燃やしていきます。(訪問看護部一同)
→徳洲新聞1499号掲載



