和泉市立総合医療センター

誰でも気軽に医療・介護相談

和泉市立総合医療センター(大阪府)は、和泉市役所内で行われた「和泉まちの保健室」オープニングセレモニーに出席した。同保健室は、市の条例に基づく同市の事業。誰でも気軽に医療や介護の相談が可能な場の提供を目的とし、2016年に和泉保健所管内訪問看護ステーション連絡会主催による“1号店”がスタート。

“2号店”は同院と近隣の大阪母子医療センターが主催者となり、両院の看護師を中心に地域の医療・介護関係者と連携しながら市役所1階で全世代対象に相談対応・啓発活動などを行う(毎月第3木曜日午後2~4時)。和泉市立医療センターの川口いずみ看護部長が発案し、関係者と協議を進め実現した。

セレモニーには、辻宏康市長や吉田康人副市長をはじめ和泉市役所関係者、同院の光冨徹哉総長、松下晴彦院長、川口・看護部長、大阪母子医療センターの倉智博久総長、宮川祐三子・看護部長、和泉市医師会の永田就三会長、大阪府看護協会の弘川摩子会長、大阪府訪問看護ステーション協会の長濱あかし会長らが参加。

はじめに辻市長、光冨総長、倉智総長がそれぞれ挨拶し、2号店開設の意図を説明するとともに成果を期待した。その後、川口・看護部長が事業の枠組みを提示。1号店の特徴を生かしつつ、さらに「多職種連携強化」、「市民啓発」といった機能を追加したことを強調した。

→徳洲新聞1492号掲載

 

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