館山病院
2025/06/02

館山病院(千葉県)は4月17日、洗足学園音楽大学の「アンサンブル・リベラ」を招き、院内コンサートを開催した。外来待合ではバイオリン3人とピアノ1人の編成で6曲を披露。さらに、バイオリン2人が4つの病棟と介護老人保健施設たてやまを回り、入院患者さんや利用者さんの目の前でも演奏した。
メンバーのうち館山市出身の鈴木光菜さんは「入院している患者さんにも音楽を届けることができ、やりがいを感じました。なるべく皆さんが知っている曲を披露しましたが、童謡の『ふるさと』を一緒に歌っていただけたのはうれしかったです」と笑顔。同楽団は8月30日に千葉県南総文化ホールでコンサートを開く予定だ。
担当した山口春海・看護師長と靍見美子・広報担当職員は「患者さんだけでなく職員も素敵な癒やしの時間を過ごせました。これからも地域とつながり、患者さんに楽しんでいただけるイベントを企画していきたいです」と口をそろえる。
→徳洲新聞1493号掲載



