徳洲会グループ

医療法人社団森と海東京・東京蒲田病院と、医療法人社団空と大地・大崎病院東京ハートセンターが4月に徳洲会入りした。

グループ全体で83病院に

徳洲会グループ病院は合計83施設となった。東京蒲田病院は180床(一般病床98床、地域包括ケア病床26床、医療療養病床56床)、JR蒲田駅から徒歩6分の住宅街に立地。1925年に開設した後、2010年7月に「医療法人社団森と海東京」に法人化、12年4月に二次救急病院の指定を受けた。

同年9月に西蒲田へ移転、病院名が現在の「東京蒲田病院」となり、病床数も104床から180床へ増床。循環器科医師を増員し「循環器チーム」を組織、心臓血管カテーテル室(アンギオ室)を開設した。循環器救急を充実させ東京都CCUネットワーク(急性心血管疾患に対し迅速な救急搬送と専門施設への収容が目的)に加入、加えて整形外科や高齢者医療にも注力し、救急医療とともに地域密着型病院として機能。

大崎病院東京ハートセンターは88床、JR大崎駅から徒歩8分のビル群の一角に立地している。05年に開設、心臓病の専門病院として患者さんに寄り添う医療を掲げ、心臓カテーテル治療、外科手術、心臓ドックなど提供。22年10月には東京都CCUネットワークに加盟復帰している。「患者さんに安心していただける高度な医療と優しく温かいHospitalityを提供」をモットーに、体だけでなく、心の不安やストレスを緩和できるよう尽力している。

→徳洲新聞1488号掲載