徳洲会グループ

各施設で入職式を開催

徳洲会グループの各施設は4月1日、2025年度の入職式をそれぞれ開催、東上震一理事長が新たな一歩を踏み出す新入職者に向け、オンラインでメッセージを送った。はじめに「徳洲会に入職していただき、ありがとうございます。技術が優れていることはもちろん、そこに心がこもっている“徳洲会の医療”を、さまざまな地域で届けてほしい」とエール。

さらに「24時間365日、どんな時でも患者さんは来られます。額に汗かいて、患者さんに尽くした結果が医業収益という形で現れますが、これは患者さんのため、明日の医療のため、そして仲間のために使うものです」と強調、「徳洲会の仲間は、お互い切磋琢磨して成長しています。皆さんの成長を助けるためのバックアップもあります。専門的な知識・技術を身に付け、心を込めて、命を懸けて患者さんを助けてください」と語気を強めた。

自らの歩んだ歴史にも言及し、「私は一度も自分の仕事がつらいと思ったことはありません。手術がうまくなり、患者さんが喜んでくれたことがうれしかった。医療職は、人のために自分の貴重な時間を捧げる仕事です。自分たちの精いっぱいの努力が、患者さんを助けることに直結します」と鼓舞。続けて「新入職者とはいえ、今日から戦力だと思っています。徳洲会はいまだ成長途上にあります。日本を代表する医療集団になれるよう、一緒に頑張りましょう」と力を込めた。

グループ全体の新入職者総数は新卒・既卒合わせて3,397人(グループ総職員数は約4万4,000人に)。新入職者の内訳(徳洲会職種コード別順)は医師499人(うち研修医207人)、歯科医師26人(うち歯科研修医16人)、助産師32人、保健師4人、看護師1,533人、准看護師19人、介護支援専門員2人、薬剤師87人、診療放射線技師112人、臨床検査技師115人、理学療法士189人、作業療法士81人、言語聴覚士32人、臨床工学技士97人、管理栄養士32人、栄養士10人、歯科衛生士14人、歯科技工士1人、救急救命士40人、視能訓練士5人、その他医療技術2人、事務員279人、保育士13人、調理師9人、厨房員13人、介護福祉士50人、ホームヘルパー1級1人、ホームヘルパー2級1人、実務研修修了者26人、初任者研修修了者10人、看護補助者65人。

→徳洲新聞1486号掲載