徳洲会グループ

湘南鎌倉医療大学&仙台徳洲看護専門学校
大学28人・専門学校36人が徳洲会入職

湘南鎌倉医療大学(神奈川県)と仙台徳洲看護専門学校は学位授与式、卒業式をそれぞれ開催した。大学は看護学部2期生100人が卒業し、大学院の看護学研究科看護学専攻博士前期課程2人、同後期課程2人が修了。専門学校は13回生48人が卒業した。卒業生らは大きな期待を胸に、看護師としての歩みをスタートする。

患者さんのために奉仕

仙台徳洲看護専門学校は3月4日、校内の講堂で2024年度卒業式を挙行。卒業生48人のうち36人が徳洲会グループ病院に入職、2人が進学、9人がグループ外の病院に入職する。

式典では校歌斉唱に続き、足沢美由貴校長が卒業生一人ひとりに卒業証書を授与。校長式辞で「苦労したことは無駄にはなりません。次のステップに進むための糧になります。教わる時には謙虚さと素直な気持ちを忘れず、たくさんのことを吸収してください。また、人の痛みに敏感であること。自分と向き合うことも忘れないでください」と、はなむけの言葉を送った。

この後、東上理事長が「これからもトレーニングを積んで知識・技術を高め、ぜひ患者さんのために奉仕してください」と激励。宮城県看護協会の石井幹子会長の祝辞に続き、八木沼本部長が「社会人として、組織人としてのマナーを身に付け、夢・希望をもち高みを目指して成長してほしいと思います」と門出を祝った。

社徳の石川一郎本部長、仙台徳洲会病院の井上尚美院長、竹島裕美・看護部長、片岡隆行事務長、同校の鈴木美智子前校長らが来賓として列席した。

この後、同校から卒業生へ、仙台病院看護部から卒業生へ、在校生から卒業生へ、卒業生から学校へ、それぞれ記念品を贈呈。在校生代表として14回生の伊藤七海さんが送辞を読み上げ、卒業生代表の高橋きらさんが答辞を読んだ。

式典後、卒業生の澁谷杏璃さんは「患者さんのお役に立てる看護師になりたいです」、鈴木愛理さんは「笑顔で患者さんに接し、勉強を続け成長し続けられるよう頑張りたい」、上野歩さんは「患者さんが発する小さなサインに気付き、手を差し伸べられるような看護師になりたい」と意欲を見せていた。

→徳洲新聞1485号掲載