沖永良部徳洲会病院

沖永良部徳洲会病院(鹿児島県)のフォトコンテストが好評だ。同院は公式Instagramを開始した3年前より、職員から写真を募集してフォトコンテストを実施。今年度からは応募作品を外来で展示し、診察待ちの患者さんにも投票してもらい、表彰を行っている。

広報委員会の池下典子委員長(訪問看護師)は「作品をとおして職員の感性や趣味、家族などを知ることができますので、職員間のコミュニケーションツールとして役立たせてほしいという思いで実施しています。各部署で、より円滑に仕事が進むことを期待しています」と企図を話す。

今年度は30作品の応募があった。職員と患者さんからの投票で選出する優秀賞に加え、藤崎秀明院長と市堰浩副院長が独自の視点で選ぶ院長賞、副院長賞を選出し、それぞれ賞品を贈呈した。

優秀賞は総務課医局秘書の田尻美由紀職員で、タイトルは「夏の夕日」。黄昏時の海景をバックに、手前にテントを写し込んだ叙情的な作品だ。「職場の友人に勧められ応募しました。夏休みの終わりに中学生の子どもと、同級生の親子と一緒にキャンプに行き、バーベキューをしている時に夕焼けがきれいだったので、スマホで撮影しました。思い出の1枚で受賞できてうれしいです」と喜びの声を上げている。

→徳洲新聞1478号掲載

 

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