徳洲会グループ

グループ全体で81病院へ拡大

札幌真駒内病院と野田総合病院(千葉県、旧・小張総合病院)は2月1日、徳洲会入りした。いずれも運営母体は医療法人徳洲会。これで徳洲会グループ病院は合計81施設となった。

札幌真駒内病院は1993年開設の80床の急性期病院。周囲には定山渓温泉や、札幌五輪の会場となった真駒内セキスイハイムアイスアリーナなどがある。消化器内科、循環器内科、心臓血管外科など12診療科、シャントセンターを擁し、地域の医療機関からの紹介も多い。地域密着型の病院として、診療所や介護施設と密に連携を取り地域医療を展開している。

野田総合病院は1942年開設の内科診療所が前身で、着実に規模を拡大し現在、350床に至る。地域の基幹病院として、野田市の救急応需の約6割にあたる年間4,500件ほどを受け入れている。徳洲会入り後は千葉西総合病院と連携し、循環器内科を強化。同院の三角和雄院長や桃原哲也・循環器内科主任診療部長が週1回外来を担当する。また、産科にも力を入れており、お産は年間200件に上る。

→徳洲新聞1478号掲載