東京西徳洲会病院

東京西徳洲会病院は9月7日、院内とオンラインのハイブリッドで「卵巣がんフォーラムfrom東京西徳洲会病院」を開催した。同フォーラムは卵巣がんの治療に関する正確な情報の周知を目的に、卵巣がん体験者の会スマイリーと共催で実施。80人超が参加・視聴した。

当日は医師、歯科医師、看護師、理学療法士が登壇。卵巣がんの発生要因や同院で行っている治療法、がん治療中の口腔環境の整え方、放射線治療のメカニズムなどの説明に加え、同院の化学療法センターの紹介や運動療法の講義も行った。質疑応答も活発で、盛況のうちに終了した。

スマイリーの片木美穂代表は「患者さんは自身の病状を理解できていないと、診察時にきちんと話せません。フォーラムで話を聞くことで、理解が深まったと思います」と笑顔。開催を主導した佐藤一彦・名誉院長は「今後もこのようなフォーラムを積極的に開き、患者さんの病気に対するリテラシー(適切に理解する能力)を高め、病気への不安軽減に努めます」と意欲的だ。

→徳洲新聞1466号掲載

 

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