札幌徳洲会病院

8カ月で総再生回数1100万超

札幌徳洲会病院は看護師採用にTikTokを活用し好調だ。昨年12月に開設し、約半年でフォロワー数は6,000超。今年2月にはTikTokを見た看護師2人から応募があり、採用が決まったことに加え、3月からのインターンシップに参加した看護学生に、「当院を知ったきっかけは?」とアンケートを取ったところ、約7割が「TikTok」と答えた。

松野玉枝・看護部長は「古河総合病院(茨城県)が採用活動にTikTokで効果を上げていると聞き、当院にも取り入れました。約8カ月で総再生回数が1,100万を超え、実際に採用が決まるなど反響に驚いています」と振り返る。

投稿内容は「看護師あるある」や「○○に物申す」、「仕事の流れ」など、クスッと笑えるものから病院の雰囲気がわかるものまで多種多様。出演する看護師は有志を募ったため、楽しい雰囲気が伝わる動画ばかりだ。

松野・看護部長は「これまで既卒の看護師の採用は、業者を介して行っていましたが、今後は自己応募で完結できるようにするのが目標です。また、ほかの職種とも協力し、TikTokの運営も内製化できると良いと思います」と抱負を語る。さらに「病院見学会のエントリーも増えており、枠を大幅に増やして対応しています。しっかりと当院に合う看護師を採用していきたいです」と意欲的だ。


→徳洲新聞1456号掲載

 

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