千葉徳洲会病院

今回はER(救急外来)のご紹介を致します。

私たちは病院の「生命(いのち)だけは平等だ」という理念を「救急をお断りしない」ことで実行しています。

【昨年の救急受け入れ実績】は

船橋市(63万人人口)二次救急要請17,000件数のうち、3,800件でした。

救急の現場は緊張を伴いますが、治療の質はチーム力に左右されるといいます。そのため、切磋琢磨の努力と不屈の精神力だけでなく、風通しのよい人間関係を大切にしています。

【救急隊からのホットライン】

~患者様の命のSOSである救急隊ホットラインは看護師が担当~

情報をもとに病着までに病態をアセスメントし必要な準備を整えます。救命は一刻を争う場合も少なくありません。

治療・検査の開始時間が短縮できることは救命率を向上させることにもつながります。

【心に届く看護を目指して・・・】

スタッフは患者様ご家族様への優しいお声かけを大切にしています

救急の現場だからこそ不安や苦痛が少しでも和らげるように「心に届く看護」を心がけます

【始業前チェック】

ERには救命に必要な物品やME機器があります。

救急の現場に、物を探す無駄な時間はありません。

私たちは、いつでも必要なものが迅速に用意できる「5S」精神を大切にしています。

機器や物品の使い方や看護の注意点は、一人で出来るまで何度でも聞いて学び、覚えます 。

一番大事なことは「患者様にとっての安全と安心」ですから

始業前には必ず定数チェックと作動確認を行います

【訓練風景~千里の道も一歩から~】

「彼」は、ERスタッフがいつもお世話になっている「タロウ」さん。

CPR(cardiopulmonary resuscitation / 心肺蘇生法)やAラインの挿入訓練に欠かせない相棒です。

看護師は現場で挿管はしませんが、挿管を疑似体験し、よりよい介助方法を考える訓練をしています

【ERがはじめてのスタッフにも先輩ナースが丁寧に指導】

誰でも最初から出来る人などひとりもいません。

「千里の道も一歩から」・・・なのです。

雲の上の存在に見える先輩だって、最初はこの様にひとつひとつ教わりながら成長したのです。

ERスタッフ達は、技術を磨くため、常に訓練しています

【いつも私たちERスタッフを支えて下さる優しい副院長方お二人と】

みなさんも安心して私たち千葉徳ERの仲間になって下さいね

外来師長:本堂