徳洲会グループ

SNSやキャリアアップで講演

看護師を対象にキャリアパスを考えたり、最新動向に触れたりする機会の提供などを目的としたイベント「ナースまつり2024」が7月10日から3日間、都内で開催され、徳洲会グループ職員がパネリストや講師として招聘された。また、看護師が働きやすく働きがいのある病院を参加者の投票で決める“日本一働きやすい病院アワード2024”に徳洲会病院がエントリーし、自院の魅力などをピーアールした。

「看護師のやりがいを支える!? SNS採用の実際」をテーマとするステージイベントには、湘南藤沢徳洲会病院(神奈川県)マーケティング課の町田詩織主任がパネリストとして登壇し、SNSマーケティングを活用した採用広報について、運用の実際や成果などを発表。

ディスカッションでは「継続し結果につなげるためには、地道で泥くさい努力と工夫が必要。参入障壁が低く軽いものと思われがちですが、甘く見ずに覚悟をもって運用することが求められます」と指摘した。

「直接先輩に聞いてみよう~認定、専門、診療看護師へキャリアアップ~」と題する交流ブースの企画には、武蔵野徳洲会病院(東京都)の工藤智史・感染管理室師長(感染管理認定看護師)が登壇。自身のこれまでの歩みや、認定看護師に求められる能力などを紹介し、発表後にはテーブルを囲んで参加者からの質問に応じた。

同アワードには14病院がエントリー。このうち徳洲会からは沖永良部徳洲会病院(鹿児島県)と葉山ハートセンター(神奈川県)の2病院がエントリーした。惜しくも受賞は逃したが、それぞれ特徴を打ち出し、大勢の聴衆に向け自院のアピールに努めていた。

→徳洲新聞1457号掲載